巨砲の書き順(筆順)
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巨砲の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 巨5画 砲10画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
巨砲 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
巨砲と同一の読み又は似た読み熟語など
巨峰 虚報 九去法 九去法 準拠法 消去法 正距方位図法 選挙法 特許法
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
砲巨:うほょき砲を含む熟語・名詞・慣用句など
鉄砲 砲眼 砲丸 砲艦 砲火 砲架 砲烟 答砲 副砲 砲兵 砲門 砲塁 霧砲 砲車 砲陣 臼砲 砲金 砲撃 野砲 砲煙 砲熕 砲銅 砲塔 砲弾 砲台 砲戦 砲声 砲身 砲術 砲手 砲座 砲腔 砲口 弔砲 火砲 気砲 発砲 軽砲 巨砲 山砲 ...[熟語リンク]
巨を含む熟語砲を含む熟語
巨砲の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「廿年後之戦争」より 著者:芥川竜之介
火薬を製造して其名海内に嘖々たる上滝嵬氏にして之を上滝式防弾鉄と名づけたり 夫と同時に又驚くべき強力の巨砲を発明せる軍人あり 之先に海外に留学し来りし陸軍少将斎藤秀郷君なり この巨砲はよく五里以上十里以下....「怪塔王」より 著者:海野十三
なったか」 「いや、お前こそ気をつけろ。いま時計を見ると、丁度《ちょうど》この塔へむかって、わが海軍の巨砲が砲撃をはじめる時刻だ。お前こそ命があぶないのだぞ」 「えっ――それは本当か」 「本当だとも。そん....「浮かぶ飛行島」より 著者:海野十三
をもってしても、これは相当の犠牲を出さないでは攻めおとすことができないと分かった。なにしろ二十インチの巨砲である。ものすごい高角砲である。べらぼうに厚い甲板の装甲である。恐しく用心をした二重三重の魚雷防禦....