砲台の書き順(筆順)
砲の書き順アニメーション ![]() | 台の書き順アニメーション ![]() |
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砲台の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 砲10画 台5画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
砲臺 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
砲台と同一の読み又は似た読み熟語など
京都情報大学院大学 神戸情報大学院大学 図書館情報大学 双方代理 東邦大学 同朋大学 放題 邦題 傍題 大法大闡
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
台砲:いだうほ砲を含む熟語・名詞・慣用句など
鉄砲 砲眼 砲丸 砲艦 砲火 砲架 砲烟 答砲 副砲 砲兵 砲門 砲塁 霧砲 砲車 砲陣 臼砲 砲金 砲撃 野砲 砲煙 砲熕 砲銅 砲塔 砲弾 砲台 砲戦 砲声 砲身 砲術 砲手 砲座 砲腔 砲口 弔砲 火砲 気砲 発砲 軽砲 巨砲 山砲 ...[熟語リンク]
砲を含む熟語台を含む熟語
砲台の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「将軍」より 著者:芥川竜之介
一月二十六日の未明だった。第×師団第×聯隊の白襷隊《しろだすきたい》は、松樹山《しょうじゅざん》の補備砲台《ほびほうだい》を奪取するために、九十三高地《くじゅうさんこうち》の北麓《ほくろく》を出発した。
....「瘠我慢の説」より 著者:石河幹明
ぎ》にして、ひたすら外人を遠《とお》ざけんとしたるその一例をいえば、品川《しながわ》に無益《むえき》の砲台《ほうだい》など築《きず》きたるその上に、更《さ》らに兵庫《ひょうご》の和田岬《わだみさき》に新砲....「ピストルの使い方」より 著者:泉鏡花
に乗ったのは鶏ではない。 それに、真上にもあるような、やや、大小を交えて、たとえば、古塁《こるい》の砲台のあととも思われる、峰を切崩して、四角に台を残した、おなじ丘が幾つも、幾つもある。上が兀《は》げて....