気砲の書き順(筆順)
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気砲の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 気6画 砲10画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
氣砲 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
気砲と同一の読み又は似た読み熟語など
演繹法 灰吹き法 奇峰 既報 機法 機鋒 貴報 貴方 貴邦 鬼方
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
砲気:うほき砲を含む熟語・名詞・慣用句など
鉄砲 砲眼 砲丸 砲艦 砲火 砲架 砲烟 答砲 副砲 砲兵 砲門 砲塁 霧砲 砲車 砲陣 臼砲 砲金 砲撃 野砲 砲煙 砲熕 砲銅 砲塔 砲弾 砲台 砲戦 砲声 砲身 砲術 砲手 砲座 砲腔 砲口 弔砲 火砲 気砲 発砲 軽砲 巨砲 山砲 ...[熟語リンク]
気を含む熟語砲を含む熟語
気砲の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十八時の音楽浴」より 著者:海野十三
クは壮大なる操縦盤の置かれた、指揮室に入って、魂のない五百体の人造人間を見事にあやつっていった。 電気砲はブルルルルと呻りながら、火星のロケット艦めがけて重い砲弾を発射しつづけた。 ――人造人間の手に....「二、〇〇〇年戦争」より 著者:海野十三
、一体、どうするつもりかね」 「さあ、おいらは司令官じゃないから、どうするか、知らないや。多分、海中電気砲で、敵を撃退するのじゃないかなあ」 「ふん、海中電気砲か。あれは、このキンギン国軍の御自慢ものだが....「宇宙戦隊」より 著者:海野十三
ぐあいに出発ができないのだ。 その射出機も、ふつうのものでは力がたりないので、忍谷で用意したのは、電気砲の原理を使った射出機だった。これなら十分に初速も出るし、また電気でとびだすのだから、硝煙《しょうえ....