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副砲の書き順(筆順)

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副砲の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふく-ほう
  2. フク-ホウ
  3. fuku-hou
副11画 砲10画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
副砲
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

副砲と同一の読み又は似た読み熟語など
復報  複方  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
砲副:うほくふ
砲を含む熟語・名詞・慣用句など
鉄砲  砲眼  砲丸  砲艦  砲火  砲架  砲烟  答砲  副砲  砲兵  砲門  砲塁  霧砲  砲車  砲陣  臼砲  砲金  砲撃  野砲  砲煙  砲熕  砲銅  砲塔  砲弾  砲台  砲戦  砲声  砲身  砲術  砲手  砲座  砲腔  砲口  弔砲  火砲  気砲  発砲  軽砲  巨砲  山砲    ...
[熟語リンク]
副を含む熟語
砲を含む熟語

副砲の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

沈没男」より 著者:海野十三
あって、二万九千百五十トンの主力艦であり、速力は二十二ノット、主砲としては十五|吋《インチ》砲を八門、副砲六吋十二門、高角砲《こうかくほう》四吋八門、魚雷発射管《ぎょらいはっしゃかん》は二十一吋四門という....
火薬船」より 著者:海野十三
のに、怪船がそれを無視してそのまま航走をつづけるとあっては、わが駆逐艦もだまっているわけにはいかない。副砲は、一せいに怪船の方にむけられた。撃ち方はじめの号令が下れば、貨物船はたちまち蜂のすのようになって....
怪艦ウルフ号」より 著者:宮原晃一郎
論《もちろん》、敵もこれしきのことにひるむやうな弱虫ではない。その十八サンチの主砲をはじめ、十サンチの副砲が猛烈に火をふきだした。しかし、敵はこちらを余りに弱いものと見くびつて、油断をしてゐたので、はじめ....
[副砲]もっと見る