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防寒の書き順(筆順)

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防寒の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぼう-かん
  2. ボウ-カン
  3. bou-kan
防7画 寒12画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
防寒
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

防寒と同一の読み又は似た読み熟語など
細胞間期死  細胞間隙  三宝柑  脂肪肝  疾病予防管理センター  消防官  絶望感  傍観  坊官  坊間  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
寒防:んかうぼ
防を含む熟語・名詞・慣用句など
防砂  防音  防雪  堤防  防火  防水  周防  防塵  消防  防戦  防染  防長  防諜  砂防  防疫  防潮  防守  防虫  防弾  防人  防人  防磁  防止  防材  防共  防具  防災  水防  防空  防湿  防寒  防護  防除  防暑  防楯  防縮  防獣  防臭  防州  防鳥    ...
[熟語リンク]
防を含む熟語
寒を含む熟語

防寒の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

春の上河内へ」より 著者:板倉勝宣
て燃えた。赤い火は雪に穴をあけながら案内の顔を照らし、天幕を暗にうす赤く浮かし出した。自分らはすっかり防寒の用意をして、毛皮の上に寝た。手の下には、青葉の下に石のように凍った雪が白く見えた。静かだなあと思....
菊池君」より 著者:石川啄木
る、大事をとつて、足に力を入れると一層辷る。男も、女も、路行く人は皆、身分不相應に見える程、厚い立派な防寒外套を着けて、輕々と刻み足に急いで居た。荷馬橇の馬は、狹霧《さぎり》の樣な呼氣《いき》を被《かぶ》....
菊池君」より 著者:石川啄木
、大事をとつて、足に力を入れると一層辷る。男も、女も、路行く人は皆、身分不相応に見える程、厚い、立派な防寒外套を着けて、軽々と刻み足に急いで居た。荷馬橇の馬は、狭霧《さぎり》の様な呼気《いき》を被つて氷の....
[防寒]もっと見る