砂防の書き順(筆順)
砂の書き順アニメーション ![]() | 防の書き順アニメーション ![]() |
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砂防の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 砂9画 防7画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
砂防 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
砂防と同一の読み又は似た読み熟語など
生臭坊主 草箒 茶房 詐謀
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
防砂:うぼさ防を含む熟語・名詞・慣用句など
防砂 防音 防雪 堤防 防火 防水 周防 防塵 消防 防戦 防染 防長 防諜 砂防 防疫 防潮 防守 防虫 防弾 防人 防人 防磁 防止 防材 防共 防具 防災 水防 防空 防湿 防寒 防護 防除 防暑 防楯 防縮 防獣 防臭 防州 防鳥 ...[熟語リンク]
砂を含む熟語防を含む熟語
砂防の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「単独行」より 著者:加藤文太郎
。途中小屋に立ちより五色滝を過ぎ、青木湯に向って一気に下る途中二、三の登山者に出会った。その後ちょっと砂防道に迷ったが、無事青木湯へ着いたのは午後五時であった。一浴して六時にここを出発し、鳥居峠に登り一気....「皇海山紀行」より 著者:木暮理太郎
なり急で、時折瀑布に近い急湍をなして、険悪の相を呈することもあったが、瀑と称すべきものはなかった。ただ砂防工事を施した場所が二ヶ所あってこれが滝をなしている。それを下るのが困難であった。ことに下の方のもの....「自力更生より自然力更生へ」より 著者:三沢勝衛
はじめに 次の小文は、昭和十一年の春、長野県砂防協会の第三回総会に招かれたその席上での小講演要項である。会合された方々、すなわち聴講者の内容は県庁....