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火防の書き順(筆順)

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火防の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. か-ぼう
  2. カ-ボウ
  3. ka-bou
火4画 防7画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
火防
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

火防と同一の読み又は似た読み熟語など
高帽子  国家貿易  三日坊主  酸化防止剤  酒箒  赤帽  竹箒  文化包丁  聞いたか坊主  五家宝  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
防火:うぼか
防を含む熟語・名詞・慣用句など
防砂  防音  防雪  堤防  防火  防水  周防  防塵  消防  防戦  防染  防長  防諜  砂防  防疫  防潮  防守  防虫  防弾  防人  防人  防磁  防止  防材  防共  防具  防災  水防  防空  防湿  防寒  防護  防除  防暑  防楯  防縮  防獣  防臭  防州  防鳥    ...
[熟語リンク]
火を含む熟語
防を含む熟語

火防の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

残されたる江戸」より 著者:柴田流星
されば向島の秋葉様は十月の十七、十八という、そろそろ人の懼気《おじけ》づく頃に例年の大祭を執行し、火防の御幣を広く参詣の人々に頒つこと、考えれば抜け目のないことである。 しかしながら半鐘の音という奴....
札幌時代の石川啄木」より 著者:野口雨情
つて大通りの花屋と言ふ下宿屋であつた。今は電車も出来てゐるが其頃は電車もない、大通りと言ふのは開拓当時火防の為めに作られた防火線であつて道路の中央は広い草原で東西に長く続いてゐる、この草原を中に挟んで両側....
寺内の奇人団」より 著者:淡島寒月
説』第十七年第四巻) ◇ その御狸様のお告げに、ここに祀ってくれた上からは永く浅草寺の火防の神として寺内安泰を計るであろうとのことであったということです。 今浅草寺ではこのお狸様を鎮護大....
[火防]もっと見る