白絵の書き順(筆順)
白の書き順アニメーション  | 絵の書き順アニメーション  |
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白絵の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 白5画 絵12画 総画数：17画（漢字の画数合計） |
白繪 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
白絵と同一の読み又は似た読み熟語など
柱絵 言い拵える
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
絵白:えらし絵を含む熟語・名詞・慣用句など
張絵 盆絵 絵柄 本絵 絵本 墨絵 絵様 絵暦 浮絵 絵櫃 絵絣 扉絵 白絵 岩絵 寄絵 枕絵 絵筆 痴絵 絵伝 絵島 彩絵 絵符 絵所 絵師 絵革 影絵 脇絵 藍絵 絵馬 絵馬 油絵 踏絵 島絵 上絵 挿絵 切絵 姿絵 赤絵 正絵 似絵 ...[熟語リンク]
白を含む熟語絵を含む熟語
白絵の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「山羊髯編輯長」より 著者:夢野久作
》の写真と、人力車の写真を僕が貼り合わせたんですよ」 「ホホオ。そんならあの紋所は……」 「あれも僕が白絵具で描《か》いたんです」 「……………」 山羊髯が唖然となった。 吾輩は入社以来、初めて山羊髯....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
ともある。
小笠原家から出た水島家の伝書の中にも「水祝い」の礼物を記したのがある。
「手桶一対――白絵に鶴亀、松竹を書く、本式は手桶十二――それに髭籠《ひげこ》――摺古木《すりこぎ》――杓子《しゃくし....「京都の朝市」より 著者:柳宗悦
ことが出来た。作られたのは徳川中期と考えられる。 ついでであるから述べておきたいが、同じく大捏鉢で、白絵掛の上に、松の大木を雄渾な筆致で描いたのがある。又明らかに同じ系統の窯で水甕や徳利に松絵を描いたも....