漆絵の書き順(筆順)
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漆絵の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 漆14画 絵12画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
漆繪 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
漆絵と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
絵漆:えしるう絵を含む熟語・名詞・慣用句など
張絵 盆絵 絵柄 本絵 絵本 墨絵 絵様 絵暦 浮絵 絵櫃 絵絣 扉絵 白絵 岩絵 寄絵 枕絵 絵筆 痴絵 絵伝 絵島 彩絵 絵符 絵所 絵師 絵革 影絵 脇絵 藍絵 絵馬 絵馬 油絵 踏絵 島絵 上絵 挿絵 切絵 姿絵 赤絵 正絵 似絵 ...[熟語リンク]
漆を含む熟語絵を含む熟語
漆絵の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「夜明け前」より 著者:島崎藤村
本橋本町の紙問屋へ礼に寄ったりしたから、その都度《つど》、大きな都会の深さにはいって見る時をも持った。漆絵《うるしえ》の画《えが》いてある一人乗りないし二人乗りの人力車がどれほど町にふえて来たと言って見る....「丹下左膳」より 著者:林不忘
もすくなくなかった。
同時に、金泥《きんでい》を置き墨のうえに膠《にかわ》を塗って光沢を出したものを漆絵《うるしえ》と呼び、べに絵とともに愛玩されたが、明和二年にいたって、江戸の版木師《はんぎし》金六と....「江戸芸術論」より 著者:永井荷風
稿 鈴木春信の錦絵 一 浮世絵|板画《はんが》は元禄《げんろく》享保《きょうほう》の丹絵《たんえ》漆絵《うるしえ》より寛保《かんぽう》宝暦《ほうれき》の紅絵《べにえ》となり、明和《めいわ》年間に及び鈴....