太公望の書き順(筆順)
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太公望の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 太4画 公4画 望11画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
太公望 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
太公望と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
望公太:うぼうこいた望を含む熟語・名詞・慣用句など
羨望 望気 望郷 望月 望月 望見 望診 望潮 望日 望洋 望楼 望蜀 望外 望遠 非望 素望 属望 多望 待望 大望 大望 地望 眺望 展望 徳望 熱望 本望 民望 名望 翹望 怨望 渇望 観望 企望 祈望 顧望 朔望 望む 望一 望東 ...[熟語リンク]
太を含む熟語公を含む熟語
望を含む熟語
太公望の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「玉藻の前」より 著者:岡本綺堂
はなんというお人でござります」 ここは唐土《もろこし》で、自分は周《しゅう》の武王《ぶおう》の軍師で太公望《たいこうぼう》という者であると彼は名乗った。そうして、更にこういうことを説明して聞かせた。 「....「首頂戴」より 著者:国枝史郎
の武士、俄《にわか》に真面目の顔になったが「彼奴自身、そのものであろう」 「あッ、成程、わかりました。太公望を気取っているので?」 「この見立は狂うまいよ」 「では武王が無ければならない」 「その武王こそ....「空中征服」より 著者:賀川豊彦
二人は網島から、造幣局の河岸のほうまで歩いて、よき死に場所をと尋ねた。 ここと思うたところには、太公望が真夜中に魚つりをやっていたり、ここと決めると河上から船がやって来たりして、なかなか死ぬことが出....