没日の書き順(筆順)
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没日の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 没7画 日4画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
没日 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
没日と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
日没:ちにつぼ没を含む熟語・名詞・慣用句など
没滅 没上 没書 病没 没収 没収 没収 没取 没後 没骨 没前 戦没 生没 陣没 没落 没入 没日 没日 没頭 没倒 没田 没溺 没了 死没 没後 没却 没却 退没 潜没 没世 西没 水没 湮没 出没 没す 陥没 沈没 投没 日没 没官 ...[熟語リンク]
没を含む熟語日を含む熟語
没日の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「長塚節歌集」より 著者:長塚節
大なるを感じたりき。いま乃ちこれを取りて短歌七首を作る。(十月五日作) 芒野ゆふりさけ見れば淺間嶺に没日に燒けて雲たち出でぬ とことはに燃ゆる火の山淺間山天の遙に立てる雲かも 楯なはる山の眞洞におもはぬ....「長塚節歌集」より 著者:長塚節
ごときがたなびきたるに大なる日落ちかゝれり、凝視すれども眩からず、近くは雨をみざる兆なり 抱かばやと没日のあけのゆゝしきに手圓《たなまど》さゝげ立ちにけるかも 渚をとほく北にあたりて葦茂りて草もおひた....