潜没の書き順(筆順)
潜の書き順アニメーション ![]() | 没の書き順アニメーション ![]() |
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潜没の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 潜15画 没7画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
潛没 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
潜没と同一の読み又は似た読み熟語など
戦没 戦歿
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
没潜:つぼんせ没を含む熟語・名詞・慣用句など
没滅 没上 没書 病没 没収 没収 没収 没取 没後 没骨 没前 戦没 生没 陣没 没落 没入 没日 没日 没頭 没倒 没田 没溺 没了 死没 没後 没却 没却 退没 潜没 没世 西没 水没 湮没 出没 没す 陥没 沈没 投没 日没 没官 ...[熟語リンク]
潜を含む熟語没を含む熟語
潜没の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「秦の憂愁」より 著者:豊島与志雄
つの生気を齎すであろうと、そう考えた。そして彼を文化活動の表面へ誘致したかった。彼のような能才を市井に潜没させておくのは、惜しみても余りあることだ。星野は、一種の在野文化使節としての使命から、また文学者同....