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出没の書き順(筆順)

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出没の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゅつ-ぼつ
  2. シュツ-ボツ
  3. syutsu-botsu
出5画 没7画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
出没
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

出没と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
没出:つぼつゅし
没を含む熟語・名詞・慣用句など
没滅  没上  没書  病没  没収  没収  没収  没取  没後  没骨  没前  戦没  生没  陣没  没落  没入  没日  没日  没頭  没倒  没田  没溺  没了  死没  没後  没却  没却  退没  潜没  没世  西没  水没  湮没  出没  没す  陥没  沈没  投没  日没  没官    ...
[熟語リンク]
出を含む熟語
没を含む熟語

出没の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

おぎん」より 著者:芥川竜之介
るいは舶来《はくらい》の草花《くさばな》となり、あるいは網代《あじろ》の乗物となり、しばしば同じ村々に出没した。夜昼さえ分たぬ土の牢《ろう》に、みげる弥兵衛を苦しめた鼠《ねずみ》も、実は悪魔の変化《へんげ....
或日の大石内蔵助」より 著者:芥川竜之介
ぬけ出したような、夕霧や浮橋のなまめかしい姿と共に、歴々と心中に浮んで来た。如何に彼は、この記憶の中に出没するあらゆる放埓の生活を、思い切って受用した事であろう。そうしてまた、如何に彼は、その放埓の生活の....
スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
さい、その大木はこの近所にあるのだ。白衣に身をつつんだ女の話も出た。これはレイヴン・ロックの暗い谷間に出没し、冬の夜、嵐《あらし》の前には金切り声をあげるのが聞えるのだ。この女はそこで雪に埋もれて死んだの....
[出没]もっと見る