没了の書き順(筆順)
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没了の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 没7画 了2画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
没了 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
没了と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
了没:うょりつぼ没を含む熟語・名詞・慣用句など
没滅 没上 没書 病没 没収 没収 没収 没取 没後 没骨 没前 戦没 生没 陣没 没落 没入 没日 没日 没頭 没倒 没田 没溺 没了 死没 没後 没却 没却 退没 潜没 没世 西没 水没 湮没 出没 没す 陥没 沈没 投没 日没 没官 ...[熟語リンク]
没を含む熟語了を含む熟語
没了の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「秋窓雑記」より 著者:北村透谷
月の人を清《す》ましむるとは、自《おのづ》から味《あじはひ》を異にするものあり。喜楽の中に人間の五情を没了するは世俗の免かるゝ能《あた》はざるところながら、われは万木|凋落《てうらく》の期に当りて、静かに....「松島に於て芭蕉翁を読む」より 著者:北村透谷
と。然るにわれ新《あらた》に悟るところあり、即ち絶大の景色は独り文字を殺すのみにあらずして、「我」をも没了する者なる事なり。絶大の景色《けいしよく》に対する時に詞句全く尽《つく》るは、即ち「我《われ》」の....「明治人物月旦(抄)」より 著者:鳥谷部春汀
れて不測の過失に陥ること少なきに非ず、今に於て尚ほ自ら悟らずむば、閣下恐らく恢復す可からざる汚名の下に没了せむ。 相公閣下、閣下は政治家として他の元勲に卓出したる技倆を有するに非ず、而も其の内閣を組織し....