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胡麻油の書き順(筆順)

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胡麻油の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ごま-あぶら
  2. ゴマ-アブラ
  3. goma-abura
胡9画 麻11画 油8画 
総画数:28画(漢字の画数合計)
胡麻油
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

胡麻油と同一の読み又は似た読み熟語など
荏胡麻油  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
油麻胡:らぶあまご
麻を含む熟語・名詞・慣用句など
大麻  麻布  麻裳  麻織  麻疹  麻雀  麻生  麻生  麻生  麻生  麻竹  麻苧  麻縄  麻布  麻布  麻糸  麻糸  大麻  麻績  天麻  当麻  当麻  鈍麻  白麻  麻衣  麻衣  麻逸  麻黄  麻冠  麻冠  麻姑  麻布  麻裏  柿麻  蕁麻  苧麻  製麻  績麻  苧麻  麺麻    ...
[熟語リンク]
胡を含む熟語
麻を含む熟語
油を含む熟語

胡麻油の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

江戸か東京か」より 著者:淡島寒月
る。「ヤレ突けそれ突け」というのは、その棒で突けというのです。乱暴なものだ。また最も流行ったのは油壺に胡麻油か何かを入れて、中に大判小判を沈ましてあって、いくばくか金を出して塗箸《ぬりばし》で大判小判を取....
料理メモ」より 著者:北大路魯山人
い貯蔵品が味がこなれていていい。 *かや油、椿《つばき》油は単独はいけないが、これを三割くらい加えると胡麻油の味は軽くなっておちつく。 *今の東京風のだしは甘からく重くるしいもので味を落とす。昔の天金はう....
琥珀揚げ」より 著者:北大路魯山人
も完全なものになる。そんな葛も築地の珍味店に行くとある。 ついでながら、油のことも申し上げよう。油は胡麻油の枯れたのがよい。オリーブ油は物足りない。大豆の油は無味に等しく、まるっきり美味くない。ふつう市....
[胡麻油]もっと見る