満珠の書き順(筆順)
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満珠の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 満12画 珠10画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
滿珠 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
満珠と同一の読み又は似た読み熟語など
満充電 饅頭
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
珠満:ゅじんま満を含む熟語・名詞・慣用句など
膨満 満稿 満腔 満座 満済 満済 満載 満作 満参 満山 満室 満車 満珠 満床 満場 満蒙 満身 満更 満月 満干 満潮 満員 満引 満悦 満会 満開 満額 日満 満株 満干 満貫 満願 満期 徳満 満喫 満水 満誓 満面 満目 満了 ...[熟語リンク]
満を含む熟語珠を含む熟語
満珠の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
に神功皇后の廟ある故|蓋《けだし》名くる也)海辺の松原をすぎ一里卯月駅なり。榎松原をすぐれば海上に干珠満珠島見ゆ。一里半長府。松屋養助の家に休す。蓮藕《れんぐう》を食せしむ。味《あぢはひ》尤妙なり。しかれ....「手紙」より 著者:坂本竜馬
そがしきよしにて候。御出かけなどハ、御無用、其内又参上候。弟拝首。 此十日助太夫方まで帰り申候。折柄、満珠艦出帆の時にて、同人にも吉太夫ニも御目にかゝらず。 ○此度ハ又※家内のおき所にこまりしより、勢止お....「随筆 新平家」より 著者:吉川英治
をとる習慣がない。カメラに収めたと安心すると、脳膜の映像はケロリと忘れてしまうからである。「――あれが満珠島です。この対岸から、あの辺までを一帯に壇ノ浦といったのでしょうな。田ノ浦ですか。田ノ浦は、長門側....