満書き順 » 満の熟語一覧 »満天の読みや書き順(筆順)

満天の書き順(筆順)

満の書き順アニメーション
満天の「満」の書き順(筆順)動画・アニメーション
天の書き順アニメーション
満天の「天」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

満天の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. まん-てん
  2. マン-テン
  3. man-ten
満12画 天4画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
滿天
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

満天と同一の読み又は似た読み熟語など
満天下  満点  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
天満:んてんま
満を含む熟語・名詞・慣用句など
膨満  満稿  満腔  満座  満済  満済  満載  満作  満参  満山  満室  満車  満珠  満床  満場  満蒙  満身  満更  満月  満干  満潮  満員  満引  満悦  満会  満開  満額  日満  満株  満干  満貫  満願  満期  徳満  満喫  満水  満誓  満面  満目  満了    ...
[熟語リンク]
満を含む熟語
天を含む熟語

満天の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
布されており、そうして我々の太陽付近に甚だしく集中しているのではないとしたらどうであるか、その場合には満天が恒星と同じ光輝で、多分太陽よりも強い光輝で照らされ、そうして地球上のすべてのものは焼き尽されてし....
霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
》い雲《くも》の峰《みね》が、右《みぎ》からも左《ひだり》からも、もくもくと群《むら》がり出《い》でて満天《まんてん》に折《お》り重《かさ》なり、四辺《あたり》はさながら真夜中《まよなか》のような暗《くら....
閑天地」より 著者:石川啄木
、悵《ちやう》たる征驂《せいさん》をとゞめて遊子天地に俯仰《ふぎやう》すれば、ために万巻の史書泣動し、満天の白雲|凝《こ》つて大地を圧するの思あり。若《も》し夫《そ》れ、銅絃鉄撥《どうげんてつばつ》、劈雲....
[満天]もっと見る