茂みの書き順(筆順)
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茂みの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 茂8画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
茂み |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
茂みと同一の読み又は似た読み熟語など
繁み
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
み茂:みげし茂を含む熟語・名詞・慣用句など
茂子 賀茂 坂茂 茂蘭 茂生 茂原 茂る 茂山 茂り 泉茂 詮茂 茂み 禅茂 森茂 茂助 有茂 宗茂 原茂 白木茂 飯高茂 飯島茂 浜野茂 朝日茂 中村茂 橘知茂 白井茂 宮崎茂 高野茂 谷松茂 伊藤茂 奈良茂 永屋茂 藤田茂 藤谷茂 橘遠茂 島田茂 渡辺茂 岡氏茂 横井茂 萱野茂 ...[熟語リンク]
茂を含む熟語みを含む熟語
茂みの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「菊の根分をしながら」より 著者:会津八一
に庭を埋めて咲かずしもあらず 今植うる菊の草むら咲き出でて小蜂群れ飛ぶ秋の日をおもふ 武蔵野の木ぬれを茂み白菊の咲きて出づとも人知らめやも 武蔵野の霞める中にしろ妙の富士の高根に入日さす見ゆ (大正十二年三月二十三日談)....「スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
たげ》をはっていた。饗宴《きょうえん》もたけなわと見えて、羽ばたいたり、さえずったり、ふざけたりして、茂みから茂みへ、木から木へと飛びまわり、周囲の色とりどりの豊富なご馳走《ちそう》を思うままについばんで....「クリスマス・イーヴ」より 著者:アーヴィングワシントン
に極めて古い時代のもので、どつしりした石の圓柱を持つた弓形張出窓には常春藤《きづた》が這ひ纏はり、葉の茂みの間で小さな菱形の窓硝子が月影に煌めいた。建物の他の部分はチャールズ二世時代のフランス趣味に從つて....