妄語の書き順(筆順)
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妄語の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 妄6画 語14画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
妄語 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
妄語と同一の読み又は似た読み熟語など
防護 旁午 中坊豪端
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
語妄:ごうぼ妄を含む熟語・名詞・慣用句など
妄り 妄想 妄想 妄染 妄説 妄説 妄心 妄信 妄信 妄執 妄誕 妄誕 妄断 誣妄 譫妄 妄念 妄用 妄評 妄動 妄談 妄談 妄断 妄語 妄語 妄言 妄動 狂妄 虚妄 真妄 虚妄 虚妄 迷妄 妄覚 妄言 狂妄 妄挙 妄挙 妄議 莫妄想 妄語戒 ...[熟語リンク]
妄を含む熟語語を含む熟語
妄語の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「竜」より 著者:芥川竜之介
蛇が蟠《わだかま》って居ようも知れぬ道理《ことわり》じゃ。』と、説法したそうでございます。何しろ出家に妄語《もうご》はないと日頃から思いこんだ婆さんの事でございますから、これを聞いて肝《きも》を消しますま....「鳥影」より 著者:石川啄木
一 智惠子の容體は、最初隨分危險であつた。隔離病舍に收容された晩などは知覺が朦朧になり、妄語《うはごと》まで言つた位。てつきりチブス性の赤痢と思つて加藤も弱つたのであるが、三日許りで危險は去....「法句経」より 著者:荻原雲来
、賢人は魔と其軍衆とを亡ぼし世間を離る。 鵝鳥―候鳥の一種と謂はる。 一七六 一法を犯し、(且つ)妄語し、他世を信ぜざる人は惡として造らざるなし。 一七七 貪る人は天に往かず、愚者は決して施與を贊せず....