鳥網の書き順(筆順)
鳥の書き順アニメーション ![]() | 網の書き順アニメーション ![]() |
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鳥網の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 鳥11画 網14画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
鳥網 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
鳥網と同一の読み又は似た読み熟語など
人並並 鳥網張る 斗南半島 夜の営み 砺波 砺波の関 砺波山 砺波市 砺波平野 人並み外れる
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
網鳥:みなと網を含む熟語・名詞・慣用句など
打網 鳥網 鳥網 鳥網 羅網 餅網 網野 天網 唐網 投網 投網 網目 張網 置網 待網 袋網 台網 坪網 建網 大網 魚網 巻網 引網 練網 地網 網膜 網版 網島 網針 網針 網元 網戸 網状 網子 網子 網糸 網脂 網場 網主 網人 ...[熟語リンク]
鳥を含む熟語網を含む熟語
鳥網の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
うんで、ちょっとひと出し、知恵の袋を小出しにしたんですかい」 「決まってらあ。お鳥係りのお坊主を使って鳥網を張ったというなこのことよ。近ごろ珍しい、ほめてつかわす。お駄賃《だちん》に駕籠をおごってやるよ」....「万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
があり、東歌的|訛《なまり》の口調である。巻十七(四〇一一)の長歌で家持が、「あしひきのをてもこのもに鳥網《となみ》張り」云々《うんぬん》と使ったのは、此歌の模倣で必ずしも都会語ではなかっただろう。「かな....「刑余の叔父」より 著者:石川啄木
《つぶ》す事もあつた。気が向くと、年長《としかさ》なのを率《つ》れて、山狩、川狩。自分で梳《す》いた小鳥網から叉手網《さであみ》投網、河鰺網《かじかあみ》でも押板でも、其道の道具は皆揃つてゐたもの。鮎の時....