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投網の書き順(筆順)

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投網の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. と-あみ
  2. ト-アミ
  3. to-ami
投7画 網14画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
投網
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

投網と同一の読み又は似た読み熟語など
鳥網  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
網投:みあと
網を含む熟語・名詞・慣用句など
打網  鳥網  鳥網  鳥網  羅網  餅網  網野  天網  唐網  投網  投網  網目  張網  置網  待網  袋網  台網  坪網  建網  大網  魚網  巻網  引網  練網  地網  網膜  網版  網島  網針  網針  網元  網戸  網状  網子  網子  網糸  網脂  網場  網主  網人    ...
[熟語リンク]
投を含む熟語
網を含む熟語

投網の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

蠅男」より 著者:海野十三
はさっと寝台の蔭に身を沈めた。――と見るよりも早く、蠅男の隙を狙って寝台の下からパッと投げつけた渋色の投網《とあみ》! 網は空間に花火のように開いて、蠅男の頭上からバッサリ落ち掛ったが、蠅男もさるもの、....
茸の舞姫」より 著者:泉鏡花
の時に限っては、杢若の耳が且つ動くと言う――嘘を吐《つ》け。 三 海、また湖へ、信心の投網《とあみ》を颯《さっ》と打って、水に光るもの、輝くものの、仏像、名剣を得たと言っても、売れない前《....
刑余の叔父」より 著者:石川啄木
一 一年三百六十五日、投網打《とあみうち》の帰途《かへり》に岩鼻の崖から川中へ転げ落ちて、したたか腰骨を痛めて三日寝た、その....
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