定紋の書き順(筆順)
定の書き順アニメーション ![]() | 紋の書き順アニメーション ![]() |
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定紋の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 定8画 紋10画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
定紋 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
定紋と同一の読み又は似た読み熟語など
吉祥文様 江戸城門 城門 禅定門 縄文 不浄門 無常門 羅城門 本城問亭
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
紋定:んもうょじ紋を含む熟語・名詞・慣用句など
替紋 紋下 紋櫛 紋形 紋紙 紋紗 紋所 紋章 紋織 紋日 紋付 紋服 紋羽 無紋 代紋 大紋 定紋 背紋 抜紋 飛紋 表紋 有紋 風紋 縫紋 本紋 紋柄 紋別 紋帖 羅紋 流紋 鼻紋 紋羅 貼紋 衣紋 彩紋 豹紋 家紋 花紋 紋様 紋車 ...[熟語リンク]
定を含む熟語紋を含む熟語
定紋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「雛」より 著者:芥川竜之介
うらく》にも珊瑚《さんご》がはひつて居りますとか、男雛《をびな》の塩瀬《しほぜ》の石帯《せきたい》にも定紋《ぢやうもん》と替へ紋とが互違ひに繍《ぬ》ひになつて居りますとか、さう云ふ雛だつたのでございます。....「或敵打の話」より 著者:芥川竜之介
た。甚太夫と平太郎とは、年輩こそかなり違っていたが、背恰好《せいかっこう》はよく似寄っていた。その上|定紋《じょうもん》は二人とも、同じ丸に抱《だ》き明姜《みょうが》であった。兵衛はまず供の仲間《ちゅうげ....「三人の百姓」より 著者:秋田雨雀
いるばかりでした。 その日の夕方、日の陰《かげ》る頃を見計って朝太郎の吉松殿は、牡丹《ぼたん》に丸の定紋《じょうもん》のついた、立派な駕籠《かご》に乗せられて、城下の方へつれて行かれました。そして、その....