野宮の書き順(筆順)
野の書き順アニメーション  | 宮の書き順アニメーション  |
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野宮の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 野11画 宮10画 総画数：21画（漢字の画数合計） |
野宮 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
野宮と同一の読み又は似た読み熟語など
吉野宮 秋篠宮
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
宮野:やみのの野を含む熟語・名詞・慣用句など
宇野 遠野 夏野 玉野 禁野 熊野 原野 原野 交野 広野 荒野 高野 高野 在野 志野 紫野 視野 狩野 春野 小野 上野 真野 水野 裾野 裾野 征野 星野 清野 生野 青野 戦野 浅野 全野 村野 大野 朝野 長野 天野 冬野 内野 ...[熟語リンク]
野を含む熟語宮を含む熟語
野宮の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「島原の乱」より 著者:菊池寛
から、誰か総大将を立てようとの論議が出て来た。さらば稀代の俊英天草四郎時貞こそ然るべしと云うので、大矢野宮津の道場に急使をたてた。四郎は直ちに諾して、「我を大将と仰ぐからには、如何なる下知にも随《したが》....「神州纐纈城」より 著者:国枝史郎
ずばなりますまい」 「さようさよう宿まらずばなるまい」 しかし宿まると云ったところで、人家もなければ野宮《のみや》もない。 で二人は歩かなければならない。 すると、この時一点の火光が遥か行手から洩れ....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
い日記類を借り写して、独力で有職《ゆうそく》の学問をした。『小右記《しょうゆうき》』を読みつづけて、小野宮《おののみや》右大臣｜実資《さねすけ》を夢に見たとか、『台記《たいき》』を写したとかいう位であるか....