役儀の書き順(筆順)
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役儀の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 役7画 儀15画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
役儀 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
役儀と同一の読み又は似た読み熟語など
訳義 訳業
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
儀役:ぎくや役を含む熟語・名詞・慣用句など
役得 役権 役金 役牛 役儀 役員 役印 門役 免役 無役 本役 兵役 聞役 服役 役高 役使 役丁 役丁 役畜 役男 役宅 役僧 役銭 役人 役職 役場 役所 役者 役枝 武役 賦役 池役 地役 男役 大役 代役 役所 退役 退役 村役 ...[熟語リンク]
役を含む熟語儀を含む熟語
役儀の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十万石」より 著者:泉鏡花
とりた》つるに就《つ》きて、御懸念《ごけねん》のほども至極致《しごくいた》せり。手前等《てまへら》より役儀《やくぎ》申付《まをしつ》け候《さふらふ》こと、お易《やす》き御用《ごよう》に候《さふらふ》、先《....「二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
ばならない。が武士が貧乏してしまふと、人を養ふことが出来なくなるし、持つてゐる武器も手放すわけである。役儀上、ぜひとも人数を揃へなければならない場合は、傭《やとひ》人足を頼むわけである。 恩顧譜代の家の....「女房文学から隠者文学へ」より 著者:折口信夫
論許されてゐることにしておきたい。 宮廷の女房は、主上仰せ出しの文章を、筆録して伝達することが、伝来の役儀である。さすれば、御製の詞章は女房が筆録し、ある人々に諷誦して聞かせ、後々は段々、整理保存する様に....