役使の書き順(筆順)
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役使の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 役7画 使8画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
役使 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
役使と同一の読み又は似た読み熟語など
悪液質 易者 液晶 液浸 益者 益州 駅使 駅子 駅舎 駅手
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
使役:しきえ役を含む熟語・名詞・慣用句など
役得 役権 役金 役牛 役儀 役員 役印 門役 免役 無役 本役 兵役 聞役 服役 役高 役使 役丁 役丁 役畜 役男 役宅 役僧 役銭 役人 役職 役場 役所 役者 役枝 武役 賦役 池役 地役 男役 大役 代役 役所 退役 退役 村役 ...[熟語リンク]
役を含む熟語使を含む熟語
役使の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「法句経」より 著者:荻原雲来
神の軛を超え、一切軛の束縛を離るれば、彼を我は婆羅門と謂ふ。 神の軛―軛は或種の煩惱を云ふ、人や神を役使し自在ならざらしむればなり、「神」とは變化的生存者中の一類のものを指す、即ち人間を超出せるも未だ完....「孔子と管仲」より 著者:狩野直喜
的があつて、人民を以て其目的を遂行するに必要なる機械と見、專ら法に任じ、人民を驅りて之に赴かしめ、以て役使の用に供する。即ち儒家が政治を以て人民の爲めの政治となすに反し、法家にありては人民を以て政治を遂行....「古事記」より 著者:太安万侶
かれ人民富めりとおもほして、今はと課役|科《おほ》せたまひき。ここを以ちて、百姓《おほみたから》榮えて役使《えだち》に苦まざりき。かれその御世を稱へて聖帝《ひじり》の御世一一とまをす。 一 中國の秦の國....