妖書き順 » 妖の熟語一覧 »妖言の読みや書き順(筆順)

妖言の書き順(筆順)

妖の書き順アニメーション
妖言の「妖」の書き順(筆順)動画・アニメーション
言の書き順アニメーション
妖言の「言」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

妖言の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. およずれ-ごと
  2. オヨズレ-ゴト
  3. oyozure-goto
妖7画 言7画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
妖言
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

妖言と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
言妖:とごれずよお
妖を含む熟語・名詞・慣用句など
地妖  妖星  妖精  妖婆  妖美  妖姫  妖婦  妖魔  妖冶  妖霊  妖麗  妖艶  妖婉  妖女  桃妖  面妖  面妖  妖異  妖雲  妖花  妖怪  妖言  妖気  妖教  妖術  妖言  妖光  妖術師  妖厄神  泉屋桃妖  妖怪変化  長谷部桃妖    ...
[熟語リンク]
妖を含む熟語
言を含む熟語

妖言の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
、なるほど跡方の無いことでもなく、地蔵は時々に踊るのです。そこで役人も一旦は無事に引き揚げたのですが、妖言妄説の取締りを厳重にする時節柄、こういうことを黙許していて善いか悪いか、次第によっては地蔵堂の扉を....
黒死館殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
斎は手働四輪車を倒れんばかりに揺って、激しく哄笑《こうしょう》を始めた。 「ハハハハハ法水さん、下らん妖言浮説は止めにしてもらいましょう。貴方が云われる津多子夫人は、昨朝早々にこの館を去ったのですじゃ。だ....
橘曙覧評伝」より 著者:折口信夫
うとするのに反感を持つた様子が、露骨に出てゐる。岩根・木根立物言ふ時代は、日神隠れ給ひ、草木に到るまで妖言を発した。そのやうに、こんな不思議の行はれる――妖術をときめかすやうな時代には、ついで万妖悉く起る....
[妖言]もっと見る