妖書き順 » 妖の熟語一覧 »妖星の読みや書き順(筆順)

妖星の書き順(筆順)

妖の書き順アニメーション
妖星の「妖」の書き順(筆順)動画・アニメーション
星の書き順アニメーション
妖星の「星」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

妖星の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. よう-せい
  2. ヨウ-セイ
  3. you-sei
妖7画 星9画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
妖星
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

妖星と同一の読み又は似た読み熟語など
運用性  運用成績  栄養生殖  可溶性  可用性  九曜星  継続雇用制度  公用制限  再雇用制度  使用性  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
星妖:いせうよ
妖を含む熟語・名詞・慣用句など
地妖  妖星  妖精  妖婆  妖美  妖姫  妖婦  妖魔  妖冶  妖霊  妖麗  妖艶  妖婉  妖女  桃妖  面妖  面妖  妖異  妖雲  妖花  妖怪  妖言  妖気  妖教  妖術  妖言  妖光  妖術師  妖厄神  泉屋桃妖  妖怪変化  長谷部桃妖    ...
[熟語リンク]
妖を含む熟語
星を含む熟語

妖星の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

火星兵団」より 著者:海野十三
平線に近い空であった。太陽が西に沈んで、あたりがほのかに暗くなると、うっすりと青白い光の尾をひいたこの妖星は、急にかがやき始める。 日が暮れかかると、誰も彼も言い合わせたように南東の空に首を向けた。家々....
妖僧記」より 著者:泉鏡花
ろうにゃく》が太《いた》く魔僧を忌憚《いみはばか》かり、敬して遠ざからむと勤めしよりなり、誰《たれ》か妖星《ようせい》の天に帰して、眼界を去らむことを望まざるべき。 ここに最もそのしからむことを望む者は....
妖怪研究」より 著者:井上円了
さんとす。 第一種、すなわち外界に現ずるもの 幽霊、狐狸《こり》、犬神、天狗《てんぐ》、鬼火、妖星、その他諸外界の妖怪 第二種、すなわち他人の媒介によりて行うもの 巫覡《ふげき》、神おろし....
[妖星]もっと見る