雷電の書き順(筆順)
雷の書き順アニメーション ![]() | 電の書き順アニメーション ![]() |
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雷電の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 雷13画 電13画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
雷電 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
雷電と同一の読み又は似た読み熟語など
支払伝票 来電
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
電雷:んでいら雷を含む熟語・名詞・慣用句など
雷鳴 万雷 奔雷 雷声 百雷 爆雷 熱雷 雷声 日雷 蚊雷 天雷 初雷 雷族 雷樽 雷丸 地雷 雷同 雷神 雷雨 雷公 雷竜 雷鼓 雷名 雷撃 雷鶏 雷魚 雷魚 雷丘 雷獣 雷管 火雷 雷火 雷雲 雷雲 地雷 地雷 雷鳥 空雷 雷霆 落雷 ...[熟語リンク]
雷を含む熟語電を含む熟語
雷電の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「生まれいずる悩み」より 著者:有島武郎
出て来るのは、なんと言ってもさびしく物すさまじい北海道の冬の光景だ。 五 長い冬の夜はまだ明けない。雷電峠と反対の湾の一角から長く突き出た造りぞこねの防波堤は大蛇《だいじゃ》の亡骸《むくろ》のようなまっ....「宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
どに正しく交じり合えり。 空気はそのエーテルより重きことはなお 水の土よりも軽きがごとし、 神はこれを雷電の座と定めければ、このときより 多くの人の心はそのために安からず恐れ悩めり。 また神は霧を撒き散ら....「南地心中」より 著者:泉鏡花
すぜ。亀が昇天するのかも知れません。板に上ると、その機会《はずみ》に、黒雲を捲起《まきおこ》して、震動雷電……」 「さあ、出掛けよう。」 二人は肩を寒くして、コトコトと橋の中央《なかば》から取って返す。....