頼光[人名]の書き順(筆順)
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頼光の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 頼16画 光6画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
賴光 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
頼光と同一の読み又は似た読み熟語など
御来光
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
光頼:うこいら頼を含む熟語・名詞・慣用句など
頼政 頼意 恩頼 頼信 頼真 頼成 無頼 無頼 頼増 真頼 頼む 頼賢 頼如 重頼 恩頼 頼乗 頼兼 頼み 頼豪 頼光 頼り 頼憲 頼慶 頼恵 頼暁 頼重 頼観 頼助 頼印 頼宝 頼瑜 依頼 信頼 可頼 頼る 国頼 斉頼 源頼賢 源頼弘 頼亨翁 ...[熟語リンク]
頼を含む熟語光を含む熟語
頼光の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
見ずや。
然り、革命の風雲は、細心、廉悍の老将、源三位頼政の手によつて、飛ばされたり。
彼は、源摂津守頼光の玄孫、源氏一流の嫡流なりき。然れども、平治以降、彼は、平氏を扶けたるの多きを以て、対平氏関係の甚....「桃太郎」より 著者:芥川竜之介
女人自身のいう所をことごとく真実と認めるのは、――わたしはこの二十年来、こういう疑問を抱いている。あの頼光《らいこう》や四天王《してんのう》はいずれも多少気違いじみた女性|崇拝家《すうはいか》ではなかった....「活人形」より 著者:泉鏡花
本《よみほん》でこそ見たれ、婦人といえば土蜘蛛《つちぐも》に縁あり。さしずめ我等は綱、金時、得右衛門の頼光《らいこう》を中央《まんなか》にして、殿《しんがり》に貞光《さだみつ》季武《すえたけ》、それ押出せ....