頼るの書き順(筆順)
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頼るの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 頼16画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
賴る |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
頼ると同一の読み又は似た読み熟語など
便る
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
る頼:るよた頼を含む熟語・名詞・慣用句など
頼政 頼意 恩頼 頼信 頼真 頼成 無頼 無頼 頼増 真頼 頼む 頼賢 頼如 重頼 恩頼 頼乗 頼兼 頼み 頼豪 頼光 頼り 頼憲 頼慶 頼恵 頼暁 頼重 頼観 頼助 頼印 頼宝 頼瑜 依頼 信頼 可頼 頼る 国頼 斉頼 源頼賢 源頼弘 頼亨翁 ...[熟語リンク]
頼を含む熟語るを含む熟語
頼るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
ることなり。わが敢てせざるところなり。我はその時又汝が事をおもひ出しつ。斯くわが心に負《そむ》きて人に頼るも、その原《もと》は汝に在るらんやうにおもはれぬ。この故に我は汝に對して、忍びがたき苦を覺ゆるなり....「鳥影」より 著者:石川啄木
母も何とも言つてくれぬだけ媒介者との話の成行《なりゆき》が氣にかゝつた。自分から聞かれる事でもなく、手頼るは兄の信吾、その信吾が今日|媒介者《なかうど》が來たも知らずにゐると思ふと、もう心配で/\堪らなく....「鳥影」より 著者:石川啄木
言つてくれぬだけ媒介者《なかうど》との話の発落《なりゆき》が気にかかつた。自分から聞かれる事でもなく、頼るは兄の信吾、その信吾が今日媒介者が来たも知らずにゐると思ふと、モウ心配で心配で怺《たま》らなくなつ....