頼りの書き順(筆順)
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頼りの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 頼16画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
賴り |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
頼りと同一の読み又は似た読み熟語など
事の便り 波の便り 風の便り 片撚り糸 便り屋 頼り甲斐 頼り無し 便り 雁の便り 商人は腹を売り客は下より這う
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り頼:りよた頼を含む熟語・名詞・慣用句など
頼政 頼意 恩頼 頼信 頼真 頼成 無頼 無頼 頼増 真頼 頼む 頼賢 頼如 重頼 恩頼 頼乗 頼兼 頼み 頼豪 頼光 頼り 頼憲 頼慶 頼恵 頼暁 頼重 頼観 頼助 頼印 頼宝 頼瑜 依頼 信頼 可頼 頼る 国頼 斉頼 源頼賢 源頼弘 頼亨翁 ...[熟語リンク]
頼を含む熟語りを含む熟語
頼りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「三太郎の日記 第二」より 著者:阿部次郎
思想の生活は寂しい。自分は屡※孤立を感じ、空漠を感じ、遊離を感ぜずにはゐられない。今自分の實行の生活は頼りがない。自分は屡※動きながら逡巡する。進みながら疑惑する。此寂しさと此頼りなさは自分の「實なるもの....「クリスマス・イーヴ」より 著者:アーヴィングワシントン
には、懷しげに主人の顏を見上げ、尾を床にばたばたさせて、また伸々と眠につくのであつて、その温情と庇護に頼り切つてゐるのであつた。この純眞な款待の中には何か心の底から流れ來るものがあつて、それを言葉では描き....「駅伝馬車」より 著者:アーヴィングワシントン
だしなみが判る。彼は大手を振つて道を行く。あちこちで村のおかみさんたちから聲をかけられ、信用のおける、頼りになる人だと思はれてゐる。また、眼のぱつちりした娘さんとの間にも了解が成立つてゐるらしい。馬換への....