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頼重[人名]の書き順(筆順)

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頼重の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. らいじゅう
  2. ライジュウ
  3. raijuu
頼16画 重9画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
賴重
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

頼重と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
重頼:うゅじいら
頼を含む熟語・名詞・慣用句など
頼政  頼意  恩頼  頼信  頼真  頼成  無頼  無頼  頼増  真頼  頼む  頼賢  頼如  重頼  恩頼  頼乗  頼兼  頼み  頼豪  頼光  頼り  頼憲  頼慶  頼恵  頼暁  頼重  頼観  頼助  頼印  頼宝  頼瑜  依頼  信頼  可頼  頼る  国頼  斉頼  源頼賢  源頼弘  頼亨翁    ...
[熟語リンク]
頼を含む熟語
重を含む熟語

頼重の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

仇討禁止令」より 著者:菊池寛
一 鳥羽伏見の戦で、讃岐《さぬき》高松藩は、もろくも朝敵の汚名を取ってしまった。 祖先が、水戸黄門光圀の兄の頼重《よりしげ》で、光圀が後年|伯夷叔斉《はくいしゅくせい》の伝を読み、兄を越えて家を継いだことを後悔....
夜明け前」より 著者:島崎藤村
のうちの樋橋《といはし》というところは、谷川を前にし、後方《うしろ》に丘陵を負い、昔時《むかし》の諏訪頼重《すわよりしげ》が古戦場でもある。高島城から三里ほどの距離にある。当方より進んでその嶮岨《けんそ》....
明治開化 安吾捕物」より 著者:坂口安吾
い巡査に言い含め、オソノの案内で下谷のオソノの実家へ向わせた。 ★ 三枝子の兄は頼重太郎と云って、二十五になる大学生だ。苦学のために、年をくっているが、秀才でもあるし、豪胆な熱血児で....
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