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頼信[人名]の書き順(筆順)

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頼信の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. らいしん
  2. ライシン
  3. raishin
頼16画 信9画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
賴信
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

頼信と同一の読み又は似た読み熟語など
頼信紙  頼真  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
信頼:んしいら
頼を含む熟語・名詞・慣用句など
頼政  頼意  恩頼  頼信  頼真  頼成  無頼  無頼  頼増  真頼  頼む  頼賢  頼如  重頼  恩頼  頼乗  頼兼  頼み  頼豪  頼光  頼り  頼憲  頼慶  頼恵  頼暁  頼重  頼観  頼助  頼印  頼宝  頼瑜  依頼  信頼  可頼  頼る  国頼  斉頼  源頼賢  源頼弘  頼亨翁    ...
[熟語リンク]
頼を含む熟語
信を含む熟語

頼信の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

お律と子等と」より 著者:芥川竜之介
た店員は、上り框《がまち》にしゃがんだまま、あとは口笛を鳴らし始めた。 その間に洋一は、そこにあった頼信紙へ、せっせと万年筆を動かしていた。ある地方の高等学校へ、去年の秋入学した兄、――彼よりも色の黒い....
蠅男」より 著者:海野十三
い」 痛そうに帆村は唸《うな》りながら、東京の事務所宛に、簡単な電報を発するよう頼んだ。 看護婦が頼信紙《らいしんし》を手にして廊下を歩いていると、立派な紳士を案内してくる受付の同僚に会った。 「あら....
北朗来庵」より 著者:尾崎放哉
ら、イツソ来ぬ方がよし云々……之は後日話しだが、其後井師から「京都ニハ電報アリ」云々と云つて、わざ/\頼信紙へ書いたものを三銭で封入した手紙が来たので一人で腹をかゝへた事であつた。此の話しを北朗にして聞か....
[頼信]もっと見る