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安倍頼時[人名]の書き順(筆順)

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安倍頼時の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あべ-の-よりとき
  2. アベ-ノ-ヨリトキ
  3. abe-no-yoritoki
安6画 倍10画 頼16画 時10画 
総画数:42画(漢字の画数合計)
安倍賴時
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

安倍頼時と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
時頼倍安:きとりよのべあ
頼を含む熟語・名詞・慣用句など
頼政  頼意  恩頼  頼信  頼真  頼成  無頼  無頼  頼増  真頼  頼む  頼賢  頼如  重頼  恩頼  頼乗  頼兼  頼み  頼豪  頼光  頼り  頼憲  頼慶  頼恵  頼暁  頼重  頼観  頼助  頼印  頼宝  頼瑜  依頼  信頼  可頼  頼る  国頼  斉頼  源頼賢  源頼弘  頼亨翁    ...
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安を含む熟語
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頼を含む熟語
時を含む熟語

安倍頼時の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

津軽」より 著者:太宰治
があつたらしいのは、いづれも直接の交通が大陸とこの地方との間に行はれたことを推測せしめる。今昔物語に、安倍頼時が満洲に渡つて見聞したことを載せたのは、これらの考古学及び土俗学上の資料と併せ考へて、決して一....
奥州における御館藤原氏」より 著者:喜田貞吉
藤原氏が、系図の示すごとく秀郷の後裔であるとして、さらにその以後の血統を調べてみると、清衡の母は俘囚長安倍頼時の女で、この時すでに彼が俘囚の血を承けていることは疑いを容れないのである。ことにその母は俘囚長....
春雪の出羽路の三日」より 著者:喜田貞吉
は蝦夷の族勢力を恢復して、いったん設置した郡までが夷地に没入するの情勢となった。かくて奥州では俘囚の長安倍頼時が、今の陸中中部の六郡を押領して、国司の命を奉せず、ためにいわゆる前九年の役が起ったのであった....
[安倍頼時]もっと見る