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源頼信[人名]の書き順(筆順)

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源頼信の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. みなもと-の-よりのぶ
  2. ミナモト-ノ-ヨリノブ
  3. minamoto-no-yorinobu
源13画 頼16画 信9画 
総画数:38画(漢字の画数合計)
源賴信
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:9文字
同義で送り仮名違い:-

源頼信と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
信頼源:ぶのりよのともなみ
頼を含む熟語・名詞・慣用句など
頼政  頼意  恩頼  頼信  頼真  頼成  無頼  無頼  頼増  真頼  頼む  頼賢  頼如  重頼  恩頼  頼乗  頼兼  頼み  頼豪  頼光  頼り  頼憲  頼慶  頼恵  頼暁  頼重  頼観  頼助  頼印  頼宝  頼瑜  依頼  信頼  可頼  頼る  国頼  斉頼  源頼賢  源頼弘  頼亨翁    ...
[熟語リンク]
源を含む熟語
頼を含む熟語
信を含む熟語

源頼信の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

特殊部落の成立沿革を略叙してその解放に及ぶ」より 著者:喜田貞吉
以後にもなりますと、随分立派な身分の者が、好んで家人になることが多い様になりました。例えば源氏の頭領|源頼信《みなもとのよりのぶ》の如き、また平新皇とまで云われた平将門《たいらのまさかど》の如きすらがそれ....
「特殊部落」と云う名称について」より 著者:喜田貞吉
入りて万人の頭を越ゆるもので、平将門は摂政藤原忠平の家人となって、遂に東国に割拠する迄の素地を作った。源頼信程のものも、町尻殿すなわち関白藤原道兼の家人として、その主の為に中関白道隆を殺そうとした程であっ....
賤民概説」より 著者:喜田貞吉
お旧主の忠平の許へは、さすがに甚だ慇懃なる消息を通じているのである。また源家の祖先として威名の高かった源頼信も、関白藤原道兼の家人であった。内大臣の地位にいる藤原宗忠すら、関白藤原忠実の家人を以て甘んじて....
[源頼信]もっと見る