頼み入るの書き順(筆順)
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頼み入るの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 頼16画 入2画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
賴み入る |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
頼み入ると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
る入み頼:るいみのた頼を含む熟語・名詞・慣用句など
頼政 頼意 恩頼 頼信 頼真 頼成 無頼 無頼 頼増 真頼 頼む 頼賢 頼如 重頼 恩頼 頼乗 頼兼 頼み 頼豪 頼光 頼り 頼憲 頼慶 頼恵 頼暁 頼重 頼観 頼助 頼印 頼宝 頼瑜 依頼 信頼 可頼 頼る 国頼 斉頼 源頼賢 源頼弘 頼亨翁 ...[熟語リンク]
頼を含む熟語みを含む熟語
入を含む熟語
るを含む熟語
頼み入るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「狂童女の恋」より 著者:岡本かの子
とらしく、語調に惡びれた樣子もなく、すらすらかういつて、西原氏に狂童女に一度會つて呉れるよう、ひたすら頼み入るのだつた。 ――氣の違つたまゝで、たゞ/\あなたをお慕ひ申すのがいぢらしくて、失禮とも何とも....「秋の夜がたり」より 著者:岡本かの子
ごういんでなくまた恩を笠《かさ》の命令的でもなくまるで年寄りが余生の願望の只一つのやうな哀願的な態度で頼み入るので先刻云つたやうにそれ、義理を迎へ入れるやうにして却《かえ》つてこちらからはまつて行つてしま....「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
を一疋連れて、そうして必ずある人らの紹介状のような物を持って、また紹介状のない時分には、その主人が特に頼み入るという書面を持って出て来るんです。仕方がないからその馬に乗って出掛けて行く。で向うに着くとなか....