頼書き順 » 頼の熟語一覧 »頼もしいの読みや書き順(筆順)

頼もしいの書き順(筆順)

頼の書き順アニメーション
頼もしいの「頼」の書き順(筆順)動画・アニメーション
もの書き順アニメーション
頼もしいの「も」の書き順(筆順)動画・アニメーション
しの書き順アニメーション
頼もしいの「し」の書き順(筆順)動画・アニメーション
いの書き順アニメーション
頼もしいの「い」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

頼もしいの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たのもし-い
  2. タノモシ-イ
  3. tanomoshi-i
頼16画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
賴もしい
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

頼もしいと同一の読み又は似た読み熟語など
末頼もしい  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
いしも頼:いしものた
頼を含む熟語・名詞・慣用句など
頼政  頼意  恩頼  頼信  頼真  頼成  無頼  無頼  頼増  真頼  頼む  頼賢  頼如  重頼  恩頼  頼乗  頼兼  頼み  頼豪  頼光  頼り  頼憲  頼慶  頼恵  頼暁  頼重  頼観  頼助  頼印  頼宝  頼瑜  依頼  信頼  可頼  頼る  国頼  斉頼  源頼賢  源頼弘  頼亨翁    ...
[熟語リンク]
頼を含む熟語
もを含む熟語
しを含む熟語
いを含む熟語

頼もしいの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
》に電燈のスウィッチを捻《ひね》った。と同時に見慣れた寝室は、月明りに交《まじ》った薄暗がりを払って、頼もしい現実へ飛び移った。寝台《しんだい》、西洋※《せいようがや》、洗面台、――今はすべてが昼のような....
京都日記」より 著者:芥川竜之介
おしろい》が薄くなつて、健康らしい皮膚が、黒く顔を出してゐる丈《だけ》でも、こつちの方が遙《はるか》に頼もしい気がする。子供らしくつて可愛《かはい》かつたから、体操を知つてゐるかいと訊《き》いて見た。する....
飯田蛇笏」より 著者:芥川竜之介
たと云う話をした。同時に「蛇笏と云うやつはいやに傲慢な男です」とも云った。僕は悪口を云われた蛇笏に甚だ頼もしい感じを抱いた。それは一つには僕自身も傲慢に安んじている所から、同類の思いをなしたのかも知れない....
[頼もしい]もっと見る