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源俊頼[人名]の書き順(筆順)

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源俊頼の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. みなもと-の-としより
  2. ミナモト-ノ-トシヨリ
  3. minamoto-no-toshiyori
源13画 俊9画 頼16画 
総画数:38画(漢字の画数合計)
源俊賴
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:9文字
同義で送り仮名違い:-

源俊頼と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
頼俊源:りよしとのともなみ
頼を含む熟語・名詞・慣用句など
頼政  頼意  恩頼  頼信  頼真  頼成  無頼  無頼  頼増  真頼  頼む  頼賢  頼如  重頼  恩頼  頼乗  頼兼  頼み  頼豪  頼光  頼り  頼憲  頼慶  頼恵  頼暁  頼重  頼観  頼助  頼印  頼宝  頼瑜  依頼  信頼  可頼  頼る  国頼  斉頼  源頼賢  源頼弘  頼亨翁    ...
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源を含む熟語
俊を含む熟語
頼を含む熟語

源俊頼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

すゞし」より 著者:正岡子規
公実 とことはにふく夕くれの風なれと秋たつ日こそ涼しかりけれ の外に 水風暮涼といへる事をよめる源俊頼朝臣 風ふけは蓮《はす》の浮葉《うきは》に玉こえて涼しくなりぬひくらしの声 といふ夏の歌を載....
中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
(〃) 名残なく時雨の空は晴れぬれどまた降るものは木の葉なりけり (〃) これは金葉時代の大立物|源俊頼《みなもとのとしより》の歌ばかりであるが、『金葉』『詞花』に取られたのは大体この程度であった。け....
[源俊頼]もっと見る