心頼みの書き順(筆順)
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心頼みの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 心4画 頼16画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
心賴み |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
心頼みと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
み頼心:みのだろここ頼を含む熟語・名詞・慣用句など
頼政 頼意 恩頼 頼信 頼真 頼成 無頼 無頼 頼増 真頼 頼む 頼賢 頼如 重頼 恩頼 頼乗 頼兼 頼み 頼豪 頼光 頼り 頼憲 頼慶 頼恵 頼暁 頼重 頼観 頼助 頼印 頼宝 頼瑜 依頼 信頼 可頼 頼る 国頼 斉頼 源頼賢 源頼弘 頼亨翁 ...[熟語リンク]
心を含む熟語頼を含む熟語
みを含む熟語
心頼みの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「高野聖」より 著者:泉鏡花
て来た、何しろ夜の白むのが待遠《まちどお》でならぬ。
そこではじめの内は我ともなく鐘の音の聞えるのを心頼みにして、今鳴るか、もう鳴るか、はて時刻はたっぷり経《た》ったものをと、怪《あや》しんだが、やがて....「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
れるのも業腹《ごうはら》だから実は今まで黙っていたが、おめえをここまで引っ張り出したのは、もしやという心頼みがちっとはあったんだ」 「それにしても、こっちの方角とはどうして見当を付けなすった」 「それがお....「河伯令嬢」より 著者:泉鏡花
《まわりえん》のきれいなのが高く見えた。――橋の上に、兄弟らしい男の子が、二人遊んでいたので、もしやと心頼みに、茶を一つ、そのよし頼むと、すぐに石段を駈上《かけあが》り縁を廻ったと思えば、十歳《とお》ばか....