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心頼りの書き順(筆順)

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心頼りの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こころ-だより
  2. ココロ-ダヨリ
  3. kokoro-dayori
心4画 頼16画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
心賴り
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

心頼りと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り頼心:りよだろここ
頼を含む熟語・名詞・慣用句など
頼政  頼意  恩頼  頼信  頼真  頼成  無頼  無頼  頼増  真頼  頼む  頼賢  頼如  重頼  恩頼  頼乗  頼兼  頼み  頼豪  頼光  頼り  頼憲  頼慶  頼恵  頼暁  頼重  頼観  頼助  頼印  頼宝  頼瑜  依頼  信頼  可頼  頼る  国頼  斉頼  源頼賢  源頼弘  頼亨翁    ...
[熟語リンク]
心を含む熟語
頼を含む熟語
りを含む熟語

心頼りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

政談十二社」より 著者:泉鏡花
《みのうえ》ではありまするけれど、気立の可《い》い深切ものでございますから、私も当《あて》にはしないで心頼りと思うております。それへ久しぶりで不沙汰《ぶさた》見舞に参りますと、狭い処へ一晩泊めてくれまして....
沼のほとり」より 著者:豊島与志雄
西空は薄曇り、陽光が淡くなってゆきました。面会帰りの人々の姿が、ちらりほらり見えますのが、時にとっての心頼りでした。 小さな店家を交えた町筋をぬけると、突き当りが停車場です。その狭い構内に、大勢の人がせ....
祭りの夜」より 著者:豊島与志雄
でも、私は彼女とそう長い識り合いではない。 終戦後、北京から帰国してきた私は、孤独な自分を見出した。心頼りにしていた姉一家は、戦災に全滅したようだし、他には力になってくれる身内もなく、自分は引揚者の例と....
[心頼り]もっと見る