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藍玉の書き順(筆順)

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藍玉の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あい-だま
  2. アイ-ダマ
  3. ai-dama
藍18画 玉5画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
藍玉
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

藍玉と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
玉藍:まだいあ
藍を含む熟語・名詞・慣用句など
山藍  藍藻  藍鼠  伽藍  藍染  藍色  藍色  藍焼  藍汁  藍紙  藍子  藍鮫  藍型  藍茸  藍田  藍碧  山藍  芥藍  蓼藍  銅藍  藍韋  藍蓼  藍甕  藍蝋  藍役  藍本  藍墨  藍棒  藍隈  藍玉  出藍  二藍  白藍  白藍  本藍  青藍  木藍  洋藍  藍絵  藍下    ...
[熟語リンク]
藍を含む熟語
玉を含む熟語

藍玉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

「鏡花全集」目録開口」より 著者:芥川竜之介
東六十州の人情を曲尽して、一息忽ち千載に通ず。真に是れ無縫天上の錦衣。古は先生の胸中に輳《あつま》つて藍玉《らんぎよく》愈|温潤《おんじゆん》に、新は先生の筆下より発して蚌珠《ぼうしゆ》益|粲然《さんぜん....
思ひ出」より 著者:北原白秋
濯女の手に波紋を畫く夏の眞晝の光景に一種のある異國的情緒の微漾を感ずるであらう。あの水祭はここで催され藍玉《あいだま》の俵を載せ、或は葡萄色の酒袋を香《にほひ》の滴るばかり積みかさねた小舟は毎日ここを上下....
水郷柳河」より 著者:北原白秋
濯女の手に波紋を画く夏の真昼の光景に一種のある異国的情緒の微漾を感ずるであらう。あの水祭はここで催され藍玉の俵を載せ、或は葡萄色の酒袋を香《にほひ》の滴るばかり積みかさねた小舟は毎日ここを上下する。正面の....
[藍玉]もっと見る