藍田の書き順(筆順)
藍の書き順アニメーション ![]() | 田の書き順アニメーション ![]() |
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藍田の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 藍18画 田5画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
藍田 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
藍田と同一の読み又は似た読み熟語など
藍田原人 伊東藍田 若城藍田 小田村藍田 大江藍田 谷口藍田 殿村藍田 藤井藍田 藍田素瑛
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
田藍:んでんら藍を含む熟語・名詞・慣用句など
山藍 藍藻 藍鼠 伽藍 藍染 藍色 藍色 藍焼 藍汁 藍紙 藍子 藍鮫 藍型 藍茸 藍田 藍碧 山藍 芥藍 蓼藍 銅藍 藍韋 藍蓼 藍甕 藍蝋 藍役 藍本 藍墨 藍棒 藍隈 藍玉 出藍 二藍 白藍 白藍 本藍 青藍 木藍 洋藍 藍絵 藍下 ...[熟語リンク]
藍を含む熟語田を含む熟語
藍田の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
郎の許にゐた。壬午重陽には七十九歳であつたが、茶山の此書を裁する四日前に八十歳で歿した。詩中「年年縦継藍田会、無復当時杜少陵」は可大《かだい》を悼んだのである。牛込を「うしごみ」と書した例は当時の文に多く....「河伯令嬢」より 著者:泉鏡花
嬉しくなって、私が視入《みい》った事は申すまでもありますまい。 黄に薄藍《うすあい》の影がさす、藍田《らんでん》の珠玉とか、柔《やわらか》く刻んで、ほんのりと暖《あたたか》いように見えます、障子|越....「三国志」より 著者:吉川英治
》にまで進んだ。 曹操は、遥かに樹木の生い繁った所を見て、 「あれは、いずくぞ」と、従者に問う。 「藍田《らんでん》と申すところです。あの樹林のうちが、すなわち蔡※《さいよう》の山荘でございます」 近....