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藍色の書き順(筆順)

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藍色の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あい-いろ
  2. アイ-イロ
  3. ai-iro
藍18画 色6画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
藍色
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

藍色と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
色藍:ろいいあ
藍を含む熟語・名詞・慣用句など
山藍  藍藻  藍鼠  伽藍  藍染  藍色  藍色  藍焼  藍汁  藍紙  藍子  藍鮫  藍型  藍茸  藍田  藍碧  山藍  芥藍  蓼藍  銅藍  藍韋  藍蓼  藍甕  藍蝋  藍役  藍本  藍墨  藍棒  藍隈  藍玉  出藍  二藍  白藍  白藍  本藍  青藍  木藍  洋藍  藍絵  藍下    ...
[熟語リンク]
藍を含む熟語
色を含む熟語

藍色の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大川の水」より 著者:芥川竜之介
いた。たとえ、両国橋、新大橋、永代橋《えいたいばし》と、河口に近づくに従って、川の水は、著しく暖潮の深藍色《しんらんしょく》を交えながら、騒音と煙塵《えんじん》とにみちた空気の下に、白くただれた目をぎらぎ....
馬の脚」より 著者:芥川竜之介
》を覗《のぞ》きに行った。古本屋の前の日だまりには馬車が一台止まっている。もっとも西洋の馬車ではない。藍色《あいいろ》の幌《ほろ》を張った支那馬車である。馭者《ぎょしゃ》も勿論馬車の上に休んでいたのに違い....
支那の明器」より 著者:会津八一
ら胡粉を塗つて、其上へ墨や絵の具で彩色したものもあるし、唐時代などになると三彩と云つて黄、褐、緑、或は藍色の釉薬をかけた陶製のものもある。此の明器が支那でかれこれ云はれるやうになつたのはあまり古いことでは....
[藍色]もっと見る