藍銅鉱の書き順(筆順)
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藍銅鉱の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 藍18画 銅14画 鉱13画 総画数:45画(漢字の画数合計) |
藍銅鑛 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
藍銅鉱と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鉱銅藍:うこうどんら藍を含む熟語・名詞・慣用句など
山藍 藍藻 藍鼠 伽藍 藍染 藍色 藍色 藍焼 藍汁 藍紙 藍子 藍鮫 藍型 藍茸 藍田 藍碧 山藍 芥藍 蓼藍 銅藍 藍韋 藍蓼 藍甕 藍蝋 藍役 藍本 藍墨 藍棒 藍隈 藍玉 出藍 二藍 白藍 白藍 本藍 青藍 木藍 洋藍 藍絵 藍下 ...[熟語リンク]
藍を含む熟語銅を含む熟語
鉱を含む熟語
藍銅鉱の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「マグノリアの木」より 著者:宮沢賢治
かにぱっとあたりが黄金に変りました。 霧が融《と》けたのでした。太陽《たいよう》は磨《みが》きたての藍銅鉱《らんどうこう》のそらに液体《えきたい》のようにゆらめいてかかり融《と》けのこりの霧はまぶしく蝋....「『春と修羅』」より 著者:宮沢賢治
三、八、一) オホーツク挽歌 海面は朝の炭酸のためにすつかり銹びた 緑青《ろくしやう》のとこもあれば藍銅鉱《アズライト》のとこもある むかふの波のちゞれたあたりはずゐぶんひどい瑠璃液《るりえき》だ チモ....