旧離の書き順(筆順)
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旧離の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 旧5画 離19画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
舊離 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
旧離と同一の読み又は似た読み熟語など
休漁 急流 救急料 救療 給料 給領 旧里 旧流 旧領 九流
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
離旧:りうゅき離を含む熟語・名詞・慣用句など
離州 離党 離脱 離村 離俗 離縁 離層 離船 離接 出離 離籍 離島 支離 離乳 離宴 乱離 離日 久離 流離 陸離 離別 離背 離農 離任 離席 離水 離角 離岸 離婚 離合 離垢 離湖 離群 離苦 離郷 離京 離居 離山 離散 離間 ...[熟語リンク]
旧を含む熟語離を含む熟語
旧離の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「私本太平記」より 著者:吉川英治
《とば》に着いたとのお届け出にござりますので」 羅刹谷《らせつだに》 昨日の夕がたである。 鳥羽の旧離宮の南門外に、どこから来たのか、疲れきったような約五百ほどの軍隊がたどりついて、一夜を明かしていた....「私本太平記」より 著者:吉川英治
の如何《いかん》などまるで知るところは皆無《かいむ》だった。 ――いつか、御車と警衛の大列は、鳥羽の旧離宮についていた。 ここで小憩《しょうけい》がある。 予定として。 ここまで送って来た公卿およ....