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天竜の書き順(筆順)

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天竜の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. てん-りゅう
  2. テン-リュウ
  3. ten-ryuu
天4画 竜10画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
天龍
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

天竜と同一の読み又は似た読み熟語など
転流  二天流  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
竜天:うゅりんて
竜を含む熟語・名詞・慣用句など
  魚竜  竜頷  竜闕  鳴竜  妙竜  翼竜  金竜  竜楼  竜門  竜王  竜尾  竜華  竜集  竜馬  竜馬  竜馬  竜鬢  伏竜  飛竜  竜文  竜台  竜蝨  竜葵  竜喜  竜駕  竜紋  土竜  土竜  土竜  潜竜  白竜  竜戴  竜舎  飛竜  竜駕  竜駕  竜灯  竜田  竜座    ...
[熟語リンク]
天を含む熟語
竜を含む熟語

天竜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

俊寛」より 著者:芥川竜之介
ゅん》は、三人の魔女なぞを遣《つかわ》すよりも、六牙象王《ろくげのぞうおう》の味噌漬《みそづ》けだの、天竜八部《てんりゅうはちぶ》の粕漬《かすづ》けだの、天竺《てんじく》の珍味を降《ふ》らせたかも知らぬ。....
海神別荘」より 著者:泉鏡花
》む。……この時、うかとしたる体《てい》に書を落す。) まだ、誰も上らないか。 侍女一 やっと一人天竜川まで参りました。 公子 ああ、まだるっこい。賽を二つ一所に振ろうか。(手にしながら姿見に見入る。....
県歌 信濃の国」より 著者:浅井洌
《しず》めなり 流れ淀《よど》まずゆく水は 北に犀《さい》川|千曲《ちくま》川 南に木曽川天竜川 これまた国の固《かた》めなり 三 木曽の谷には真木《まき》茂《しげ》り 諏訪《すわ》の....
[天竜]もっと見る