土竜の書き順(筆順)
土の書き順アニメーション ![]() | 竜の書き順アニメーション ![]() |
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土竜の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 土3画 竜10画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
土龍 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
土竜と同一の読み又は似た読み熟語など
四葉葎 八重葎 金葎 葎草 葎の宿 葎の門 葎生
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
竜土:らぐむ竜を含む熟語・名詞・慣用句など
竜 魚竜 竜頷 竜闕 鳴竜 妙竜 翼竜 金竜 竜楼 竜門 竜王 竜尾 竜華 竜集 竜馬 竜馬 竜馬 竜鬢 伏竜 飛竜 竜文 竜台 竜蝨 竜葵 竜喜 竜駕 竜紋 土竜 土竜 土竜 潜竜 白竜 竜戴 竜舎 飛竜 竜駕 竜駕 竜灯 竜田 竜座 ...[熟語リンク]
土を含む熟語竜を含む熟語
土竜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「春の潮」より 著者:伊藤左千夫
戸《かがみど》に、ずんずん足音響かせてはや仕事着の兄がやってきた。 「ウン起きたか省作、えい加減にして土竜《もぐら》の芸当はやめろい。今日はな、種井《たねい》を浚《さら》うから手伝え。くよくよするない、男....「今昔ばなし抱合兵団」より 著者:海野十三
時は、地上や空には恐竜《きょうりゅう》などの恐ろしく大きな動物が猛威《もうい》をふるい、地底深くには大土竜《おおもぐら》(それが退化して今日残っているのが例のもぐらもちです)に攻めたてられ、遂に上下谷《じ....「故郷」より 著者:井上紅梅
つりと一人立っている。項《えり》には銀の輪を掛け、手には鋼鉄の叉棒《さすぼう》を握って一|疋《ぴき》の土竜《もぐら》に向って力任せに突き刺すと、土竜は身をひねって彼の跨《また》ぐらを潜《くぐ》って逃げ出す....