竜紋の書き順(筆順)
竜の書き順アニメーション ![]() | 紋の書き順アニメーション ![]() |
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竜紋の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 竜10画 紋10画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
龍紋 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
竜紋と同一の読み又は似た読み熟語など
不立文字 竜文 竜門 流紋
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
紋竜:んもうゅり竜を含む熟語・名詞・慣用句など
竜 魚竜 竜頷 竜闕 鳴竜 妙竜 翼竜 金竜 竜楼 竜門 竜王 竜尾 竜華 竜集 竜馬 竜馬 竜馬 竜鬢 伏竜 飛竜 竜文 竜台 竜蝨 竜葵 竜喜 竜駕 竜紋 土竜 土竜 土竜 潜竜 白竜 竜戴 竜舎 飛竜 竜駕 竜駕 竜灯 竜田 竜座 ...[熟語リンク]
竜を含む熟語紋を含む熟語
竜紋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「虞美人草」より 著者:夏目漱石
と、すらりと小夜子の姿が廊下の端《はじ》にあらわれた。海老茶色《えびちゃいろ》の緞子《どんす》の片側が竜紋《りょうもん》の所だけ異様に光線を射返して見える。在来《ありきた》りの銘仙《めいせん》の袷《あわせ....「市川九女八」より 著者:長谷川時雨
夏のはじめには水のように這《は》う、青い庭へ、白い小花を飛ばしていた。 そんな日の午前《あさ》、紫の竜紋《りゅうもん》の袷《あわせ》の被衣《ひふ》を脱いで、茶筌《ちゃせん》のさきを二ツに割っただけの、鬘....「幕末維新懐古談」より 著者:高村光雲
った)上野の会場へ出掛けて行きました。授与式がどういう有様であったかは私は知る由もないが、受けた賞牌は竜紋《りゅうもん》賞であった。ところが、またその竜紋賞が好いのか悪いのかも師匠は知らない。くれるものを....