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飛竜の書き順(筆順)

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飛竜の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひ-りゅう
  2. ヒ-リュウ
  3. hi-ryuu
飛9画 竜10画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
飛龍
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

飛竜と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
竜飛:うゅりひ
竜を含む熟語・名詞・慣用句など
  魚竜  竜頷  竜闕  鳴竜  妙竜  翼竜  金竜  竜楼  竜門  竜王  竜尾  竜華  竜集  竜馬  竜馬  竜馬  竜鬢  伏竜  飛竜  竜文  竜台  竜蝨  竜葵  竜喜  竜駕  竜紋  土竜  土竜  土竜  潜竜  白竜  竜戴  竜舎  飛竜  竜駕  竜駕  竜灯  竜田  竜座    ...
[熟語リンク]
飛を含む熟語
竜を含む熟語

飛竜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

少女病」より 著者:田山花袋
までついぞかれの望は遂げられなかった。電車は紳士やら軍人やら商人やら学生やらを多く載《の》せて、そして飛竜のごとく駛《はし》り出した。 トンネルを出て、電車の速力がやや緩《ゆる》くなったころから、かれは....
金魚撩乱」より 著者:岡本かの子
すぐにまた眼を閉じた。月の光をたよりに女は、静かに泣顔をハンドミラーで繕《つくろ》っていた。熱いものが飛竜《ひりゅう》のように復一の胸を斜に飛び過ぎたが心に真佐子を念《おも》うと、再び美しい朦朧の意識が紅....
美味い豆腐の話」より 著者:北大路魯山人
けて食べても、実に美味い。あえて煮るまでもない。焼き豆腐はいうに及ばず、揚げ豆腐に拵《こしら》えても、飛竜頭《ひりょうず》に拵えても、これが豆腐かと疑われるばかりに美味かった。湯豆腐に舌鼓を打って楽しまん....
[飛竜]もっと見る