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金竜[人名]の書き順(筆順)

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金竜の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きんりょう
  2. キンリョウ
  3. kinryou
金8画 竜10画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
金龍
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

金竜と同一の読み又は似た読み熟語など
金陵  禁漁期  禁漁区  禁猟期  禁猟区  禁猟地  伊藤欽亮  奥山金陵  金子金陵  石井金陵  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
竜金:うょりんき
竜を含む熟語・名詞・慣用句など
  魚竜  竜頷  竜闕  鳴竜  妙竜  翼竜  金竜  竜楼  竜門  竜王  竜尾  竜華  竜集  竜馬  竜馬  竜馬  竜鬢  伏竜  飛竜  竜文  竜台  竜蝨  竜葵  竜喜  竜駕  竜紋  土竜  土竜  土竜  潜竜  白竜  竜戴  竜舎  飛竜  竜駕  竜駕  竜灯  竜田  竜座    ...
[熟語リンク]
金を含む熟語
竜を含む熟語

金竜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

西郷隆盛」より 著者:芥川竜之介
の煙をくゆらせながら、 「狄青が五十里を追うて、大理《だいり》に入《い》った時、敵の屍体を見ると、中に金竜《きんりゅう》の衣《い》を着ているものがある。衆は皆これを智高だと云ったが、狄青は独り聞かなかった....
本州横断 癇癪徒歩旅行」より 著者:押川春浪
山巓《さんてん》に顔を出した。描けるごとき白雲は山腹を掠《かす》めて飛び、眼下の久慈川《くじがわ》には金竜銀波|跳《おど》って、その絶景はいわん方《かた》もなく、駄句の一つも唸《うな》りたいところであるが....
黒百合」より 著者:泉鏡花
だいと、高慢な毒口を利いて、ふいと小さなものが威張って出る。見え隠れにあとを跟《つ》けて、その夜《よ》金竜山の奥山で、滝さん餞別《せんべつ》をしようと言って、お兼が無名指《べにさし》からすっと抜いて、滝太....
[金竜]もっと見る